触らんでよろし

  • 2017.12.20 Wednesday
  • 22:34

 

「触らんでよろし」

 

料理研究家の土井善晴さんが、

調理中に度々おっしゃる。

 

素材を必要以上に触っては

傷がついておいしくなくなってしまう

という意味で

「ほっといてよい」ということではない。

素材を見守るということ。

見守ることも料理のうちだと。

 

 

 

「見守る」

わかっていてもなかなか難しい。

気持ちが先回りして、心配して、よかれと思って、

してしまうのだ、余計なことを。

そして、傷つく。

 

素材の立場からすれば、

触られたくないときもあるだろう。

そっと見守ってほしいこともあるだろう。

 

 

 

気持ちが先回りしそうなときは唱えよう。

触らんでよろし、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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