キャベツ・左依先生のサイエンスクッキング

  • 2019.02.09 Saturday
  • 10:14

 

「ちゃぐりん」3月号です。

テーマはキャベツ。

 

一年中売られているキャベツだけれど、

収穫する時季によって

見た目や味もちがいます。

これからは、春キャベツがおいしくなりますね。

 

実験では

切り方によって変わる

キャベツの食感をご紹介しました。

繊維に沿って切ると、シャキシャキに。

繊維に直角に切ると、ふんわりと。

ぜひ、試してみてください。

 

クッキングでは

千切りを使ったキャベツ焼きや

キャベツを丸ごと使って

巻かないロールキャベツを作りました。

かんたんでおいしく、見た目も楽しい。

こちらもオススメです。

 

 

 

 

 

 

白色の絵の具

  • 2019.02.01 Friday
  • 10:54

 

 

 

悩んだりうじうじしたり

 

群青色の中で溺れている自分に

 

今までどれくらいの人や

 

どれくらいの言葉が

 

白色の絵の具を

 

注いでくれただろう

 

その度に私は新しい空を泳げた

 

 

 

 

 

(water hole memo)

 

 

 

  • 2019.01.18 Friday
  • 09:57

 

 

さびしくなったら

私 空を見るの

家族のような雲

日本地図のような雲

追いかけっこを

している雲たちもいる

みんな 何処へ

流れていくのかしら

 

夕暮れには茜雲

夜には満天の星

 

 

あなたにも

空を見上げるゆとりが

必要よ

 

 

 

 

(「くじけないで」柴田 トヨ)

 

 

 

 

ネギ 左依先生のサイエンスクッキング

  • 2019.01.08 Tuesday
  • 09:52

 

ちゃぐりん」2月号です。

テーマはネギ。

 

長ネギは白い部分が長く

根深ネギ、白ネギとも呼ばれています。

緑の部分は「葉身」

白い部分は「葉鞘」といい

ぜんぶ合わせて葉なのです。

ネギの独特な香りのもと

硫化アリルには

体温を上げたり、免疫力アップしたりなど

風邪の予防や症状をやわらげたりしてくれる

効果もあります。

 

本誌では

ネギ1本を丸ごと使ったネギみそや

薬味にぴったりの

白髪ネギの作り方もご紹介しています。

 

まだまだ寒さきびしい日々が続きます。

ネギパワーで

冷たい風にも、風邪にも負けませんように。

 

 

 

 

 

 

 

大晦日によせて

  • 2018.12.31 Monday
  • 15:56

 

大晦日によせて。

 

 

今年もすてきな出会いが

 

たくさんありました。

 

えんむすびの神さま

 

どうもありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスリース

  • 2018.12.20 Thursday
  • 16:20

 

神宮寺ブドウの蔓で、リースをつくった。

 

剪定後のブドウの蔓を

折れないように曲げて丸く絡める。

そこに木の実をくっつけていく。

時間が経つのも忘れるくらい

夢中になってしまった。

 

 

リース(wreath)

1700年前、古代ローマ時代発祥説があり、

クリスマスの時期に

魔除けや豊作を願って飾られるようになった。

 

輪の形は

はじめも終わりもない「永遠」をあらわしている。

永遠に幸せが続きますようにという願いを込めて。


 

一年の終わりに、願いを込めて

なにかをつくるというのもすてきだと思った。

 

次の年は

もっと、ていねいにていねいに

願いを込めてみたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

リンゴ 左依先生のサイエンスクッキング

  • 2018.12.11 Tuesday
  • 09:45

 

「ちゃぐりん」1月号です。

テーマはリンゴ。

 

実験では、

ふだんは目に見えない

リンゴのペクチンを取り出してみました。

ペクチンは

野菜や果物の細胞の間に含まれる

食物繊維の一種で、細胞と細胞をくっつける

接着剤のような役割をしています。

リンゴの煮汁にアルコールを加えると

水が急速に蒸発して

ペクチンが白いモヤモヤになって現れます。

 

クッキングでは、

ペクチンが糖と酸を加えて加熱すると

ゲル化する性質を利用して

リンゴジャムを作りました。

そして、リンゴジャムを使った

かんたんアップルパイもご紹介しています。

 

 

冬はリンゴがおいしい季節です。

おいしいだけじゃなく

「一日1個のリンゴは医者を遠ざける」

といわれるほど、栄養もいっぱいです。

リンゴの魅力で

元気に冬を過ごせますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米麹を育てる

  • 2018.11.24 Saturday
  • 17:11

 

米麹をつくってみた。

 

じゅうぶんに吸水した米を蒸し

麹菌という微生物を撒く。

最適な湿度と温度を保って

微生物が繁殖するのを待つ。

 

文字にするとシンプルだが

その工程は奥深い。

 

構い過ぎてもいけない。

放っておき過ぎてもいけない。

最適な環境を保ち、

微生物の力を信じて、ただ見守る。

 

なにかに似ている。

 

 

最適な環境を保つために

あたふた、そわそわの日々。

でも

麹菌と過ごした数日間

甘い香りに包まれながら、心地よかった。

 

できあがった米麹は

ほんのり甘く、栗のような風味がある。

この米麹を種麹にして

また、育ててみたい。

 

 

 

今度はもっと

うまくできるような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴボウ 左依先生のサイエンスクッキング

  • 2018.11.12 Monday
  • 08:49

 

 「ちゃぐりん」12月号です。

テーマはゴボウ。

 

 

土の中に

細く、長く根を張ることから

長寿や開運を願って

おせち料理にも使われています。

簡単につくれる「たたきゴボウ」

のレシピもご紹介しているので

年末に、つくっていただけたら嬉しいです。

 

 

ゴボウは切ったあと、すぐに変色していまいます。

これは、ゴボウに含まれる

ポリフェノールと酸化酵素が関係しています。

ゴボウの細胞内では

ポリフェノールと酸化酵素は別々に存在していますが

切ることで接触し、褐変反応がおこります。

では、どのようにすれば変色を防げるかな?

という実験もしてみました。

 

 

 

 

ゴボウは

見た目も色も地味だけど

実に、滋味深いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新米

  • 2018.10.29 Monday
  • 16:20

 

新米の季節になりました。

 

一年中、食べているはずのお米なのに

なんだか特別な気持ちになります。

 

新米を炊くときは

水の量を少し控える…といわれますが

新米も古米も

水分量は15%くらいで変わりません。

しかし、新米は細胞組織が硬化していないので

水分をよく吸収します。

だから、水の量を控えるというより

浸水時間を短くするのがいいのかもしれません。

 

でも

好みのごはんの硬さはひとそれぞれ。

おいしく炊ければ、それでいい。

 

 

ほんとうに

「新米に コメントいらん 召し上がれ」

です。

 

 

ごはんがおいしいと

それだけで、幸せな気分になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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