九谷焼

  • 2019.04.10 Wednesday
  • 18:37

 

金沢の旅先で出会った、九谷焼のうつわ。

 

 

九谷焼。

1655年ころに大聖寺藩により推進された

「古九谷」に始まる。

九谷の鉱山から陶石が発見されたのち

備前有田で陶技を習得、九谷の地で窯を築いたのが

古九谷の開窯とされている。

加賀百万石文化の豪放華麗な美意識に影響され

独特な力強い様式美を築いた。

 

 

 

斬新な模様と色使い。

出会った瞬間に、心奪われた。

 

どんな料理を盛りつけよう…

即座に考えていた。

 

 

でも

今は、しばし見とれていたい。

 

 

 

 

 

 

 

やってしまった。

  • 2019.03.14 Thursday
  • 16:26

 

やってしまった。

 

 

あっ、と思ったときにはもう遅かった。

鋭い痛みの後に、赤い液体がふきだした。

 

ゆで鶏をそぎ切りしている途中、

自分の指もそいでしまった。

時間に追われ、少しイライラしながらのことだった。

 

まず、頭の中をよぎったことは

仕事、どうしよう。

その次に、痛い!

ああ、切れると痛いんだ。

 

これまで、大きなけがもなくやってきた。

根拠のない自信と気のゆるみから起きた事故。

深く反省。

 

手袋をすれば、料理もできるが感覚が鈍る。

思い通りにならない。疲れる。

今まで、手の感覚にどれほど頼っていたかを思い知る。

 

しかし

痛みのせいか、頭が冴える。

痛みに対抗して

アドレナリンが分泌しているのだろうか。(憶測)

 

それから

あきらめがつく。

できないことが明確なので

余計なことに手をださない。

ふだんは

目につくもの、思い立ったことが気になり

優先順位を間違えることもしばしば。

こんなことをしている場合じゃないのに

と、わかっていても止められない。

そんなことが軽減されると、

1日がなんとスムーズに進むのかを知った。

 

 

が、

気持ちに余裕もなく、イライラしながら料理をしても

おいしいものは決してできない。

しかも、痛い。

 

 

 

やっぱり

けがはしないほうがいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

牛肉・左依先生のサイエンスクッキング

  • 2019.03.10 Sunday
  • 16:40

 

「ちゃぐりん」4月号です。

テーマは牛肉。

 

 

今回のお料理は

牛肉100%のジューシーハンバーグと

フライパンで簡単、ローストビーフです。

 

ハンバーグ作りでは

ジューシーハンバーグの極意をお伝えします。
肉に塩を加えてこねると

たんぱく質のアクチン、ミオシンが結びつき

網目状のアクトミオシンになって粘りがでます。

この粘りが肉汁やうまみを逃がさないから

ジューシーなハンバーグになるのです。

 

ローストビーフ作りでは

フライパンとフタがあれば

外はこんがり、中はしっとりの

ローストビーフができあがります。

外は茶色。中はピンク。

加熱すると肉の色が変わるのはなぜ?

も解きあかしています。

 

 

 

 

今回が

「左依先生のサイエンスクッキング」の最終回です。

また、サイエンスクッキングをお伝えできることを

楽しみにしています!

 

 

 

 

 

 

 

ことば

  • 2019.02.26 Tuesday
  • 16:37

 

何気なく

言った ことばが

人を どれほど

傷つけていたか

後になって

気がつくことがある

 

そんな時

私はいそいで

その人の

心のなかを訪ね

ごめんなさい

と 言いながら

消しゴムと

エンピツで

ことばを修正してゆく

 

 

 

(「くじけないで」柴田 トヨ)

キャベツ・左依先生のサイエンスクッキング

  • 2019.02.09 Saturday
  • 10:14

 

「ちゃぐりん」3月号です。

テーマはキャベツ。

 

一年中売られているキャベツだけれど、

収穫する時季によって

見た目や味もちがいます。

これからは、春キャベツがおいしくなりますね。

 

実験では

切り方によって変わる

キャベツの食感をご紹介しました。

繊維に沿って切ると、シャキシャキに。

繊維に直角に切ると、ふんわりと。

ぜひ、試してみてください。

 

クッキングでは

千切りを使ったキャベツ焼きや

キャベツを丸ごと使って

巻かないロールキャベツを作りました。

かんたんでおいしく、見た目も楽しい。

こちらもオススメです。

 

 

 

 

 

 

白色の絵の具

  • 2019.02.01 Friday
  • 10:54

 

 

 

悩んだりうじうじしたり

 

群青色の中で溺れている自分に

 

今までどれくらいの人や

 

どれくらいの言葉が

 

白色の絵の具を

 

注いでくれただろう

 

その度に私は新しい空を泳げた

 

 

 

 

 

(water hole memo)

 

 

 

  • 2019.01.18 Friday
  • 09:57

 

 

さびしくなったら

私 空を見るの

家族のような雲

日本地図のような雲

追いかけっこを

している雲たちもいる

みんな 何処へ

流れていくのかしら

 

夕暮れには茜雲

夜には満天の星

 

 

あなたにも

空を見上げるゆとりが

必要よ

 

 

 

 

(「くじけないで」柴田 トヨ)

 

 

 

 

ネギ 左依先生のサイエンスクッキング

  • 2019.01.08 Tuesday
  • 09:52

 

ちゃぐりん」2月号です。

テーマはネギ。

 

長ネギは白い部分が長く

根深ネギ、白ネギとも呼ばれています。

緑の部分は「葉身」

白い部分は「葉鞘」といい

ぜんぶ合わせて葉なのです。

ネギの独特な香りのもと

硫化アリルには

体温を上げたり、免疫力アップしたりなど

風邪の予防や症状をやわらげたりしてくれる

効果もあります。

 

本誌では

ネギ1本を丸ごと使ったネギみそや

薬味にぴったりの

白髪ネギの作り方もご紹介しています。

 

まだまだ寒さきびしい日々が続きます。

ネギパワーで

冷たい風にも、風邪にも負けませんように。

 

 

 

 

 

 

 

大晦日によせて

  • 2018.12.31 Monday
  • 15:56

 

大晦日によせて。

 

 

今年もすてきな出会いが

 

たくさんありました。

 

えんむすびの神さま

 

どうもありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスリース

  • 2018.12.20 Thursday
  • 16:20

 

神宮寺ブドウの蔓で、リースをつくった。

 

剪定後のブドウの蔓を

折れないように曲げて丸く絡める。

そこに木の実をくっつけていく。

時間が経つのも忘れるくらい

夢中になってしまった。

 

 

リース(wreath)

1700年前、古代ローマ時代発祥説があり、

クリスマスの時期に

魔除けや豊作を願って飾られるようになった。

 

輪の形は

はじめも終わりもない「永遠」をあらわしている。

永遠に幸せが続きますようにという願いを込めて。


 

一年の終わりに、願いを込めて

なにかをつくるというのもすてきだと思った。

 

次の年は

もっと、ていねいにていねいに

願いを込めてみたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

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